海外に住んでいるお相手の外国人 確実な手順を踏んで日本に呼び寄せよう

お問い合わせボタン

営業時間 月~土 9:00~20:00 定休日 日祝
※営業時間外は要相談

海外に住んでいるお相手の外国人 確実な手順を踏んで日本に呼び寄せよう

Pocket

在留資格認定証明書交付申請とは

日本在住の外国人であれば何らかのビザを持っています。

この方々については、お持ちのビザを配偶者ビザに「変更」する手続きとなります。

 

では海外に住んでいる外国人はというと、日本に来る前に新規でビザを取る手続きをしておくことになります。

この手続きを在留資格認定証明書交付申請と言います。

 

ちなみに、この申請は日本国内でしか申請できませんので、日本にいる日本人配偶者や親族、専門家が手続きを開始することになります。

 

このやり方は2つパターンがあります。

 

移住先の外国から外国人配偶者を連れて帰国する場合

遠距離状態で結婚した外国人配偶者を日本に呼び寄せる(移住させる)場合

 

手続きは日本の入国管理局に申請するところから始まるので、①であれば日本人が先に帰って申請する、または親や知人、専門家に代理申請をお願いすることになります。

②であれば日本人配偶者が申請、または専門家にお願いすることになります。

 

また、申請開始から実際の来日まで1~3か月くらいかかりますので、余裕を持った計画を立てることが必要となります。

 

申請手順

国際結婚の手続きが完了

日本の入局管理局在留資格認定証明書交付申請をする

→日本での手続きです。必要な書類はたくさんあります。

→申請人名義は外国人配偶者です。配偶者や専門家などであれば代理申請ができます

③申請が許可されて在留資格認定証明書を取得する

→厳しい審査がありますので不許可の可能性も当然あります。

④外国人配偶者が住む国の日本大使館または領事館配偶者ビザの申請をする

→ここから外国での手続きです。

⑤大使館または領事館で配偶者ビザが発給される

→在留資格認定証明書を取得していたとしても、外国の大使館側でも独自の審査がありますので発給されない可能性もあります。

⑥いざ来日

→空港で入国審査を受け上陸許可が下りれば晴れて入国です。

配偶者ビザを持って入国したことになります。

上陸拒否は余程のことが無い限りありませんのでご安心を。

→在留カードについては、成田空港、羽田空港、中部空港、関西空港、新千歳空港、広島空港、福岡空港については空港で即日交付されます。

これらの空港以外からの入国した場合は、日本で居住する市区町村役場にパスポートとともに居住地届を出した後に在留カードが自宅に郵送されます。

⑦市区町村に住居地の届出をする

→これで完了です。届け出期間は住む場所を決めてから14日以内です。

 

在留資格認定証明書交付申請に必要な書類

以下、日本人の配偶者は「日本人」、外国人の配偶者は「外国人」で表記して説明します。

1 在留資格認定証明書交付申請書 1通

2 外国人の顔写真(縦4cm×横3cm) 1葉

3 日本人の戸籍謄本 1通  発行元:日本人の本籍地がある市区町村役場

※ 外国人との婚姻事実の記載がない場合には,別途、婚姻届出受理証明書の提出が必要になります。

4 結婚証明書 1通 発行元:外国人側の国の機関

※ 外国人側の国が発行したもので、婚姻の事実が記載された戸籍謄本でも可(韓国など)

5 日本人の住民税の課税/非課税証明書及び納税証明書(1年間の総所得及び納税状況が記載されたもの) 各1通  発行元:その年の1月1日現在時に登録されている市区町村役場

※ 1年間の総所得及び納税状況の両方が記載されている証明書であれば,どちらかの書類で可。
※ 市区町村役場で発行されない場合は,最寄りの地方入国管理局にお問い合わせ下さい。

6 身元保証書(指定フォーマットあり) 1通

※ 外国人の身元保証人には,日本人がなります。

※ 日本人の捺印が必要です。

7 日本人の住民票(世帯全員の記載のあるもの) 1通

8 質問書(指定フォーマットあり) 1通

9 スナップ写真(夫婦で写っており,容姿がはっきり確認できるもの)2~3葉

10 392円切手(簡易書留用)を貼付した返信用封筒

お気軽にお問い合わせください